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第10回定期演奏会を終えて 

     
  本当に久しぶりのコラムです。

去る2月4日、豊中市 アクア文化ホールにおいて第10回定期演奏会を開催することができました。
満員のお客様にご来場いただき、無事演奏会が終えることができました。
ご来場いただきましたお客様、同窓会佐藤会長、ホール関係者、ワコーレコード様はじめ演奏会開催に関わってくださいました全ての方々に改めて御礼申し上げます。

潮見先生への打診からホール確保を含めると、1年以上をかけての準備期間。
これだけ準備期間があれば演奏面もさることながら、運営面についても余裕があるはず。

ところが我が団の特徴でもある『切羽詰まらないと動き出さない』という悪癖が今回も頭を持ち上げます。
これまでの演奏会が2月下旬の設定だったのが2月初頭の開催となったので、準備も前倒しで始めないといけないのですが、いつもの調子でいた分締め切りに追われる羽目になってしまいました。
プログラムが出来上がってきたのが前々日の金曜日という、綱渡りをしながらの演奏会当日でした。

もう一つの綱渡りは演奏会当日にやってきます。
集客予想を立てているとどうも客席キャパをオーバーするのではないか。
この問題は準備を始めたころから議題となっていました。
有料にして観客数把握を行うという事も考えましたが、様々な検討を加えた結果これまで通りの入場無料で開催することとしたのです。

ロビー担当は筆者とロビーマネージに経験のあるスタッフの二人。
開場30分前から入り口にお客様が列を作り始め、会場時点で約300名の列。
(これでも開場を5分だけ繰り上げたのですが)
そこからは人数を数えるカウンターとのにらめっこが始まります。(笑)
ちょうど隣の大ホールで行われていた豊中市吹奏楽フェスティバルへ来られたお客様が間違ってこちらに来られたりと人数把握も大変です。
なんとか無事にお客様を案内し終えそうだとの見込みがついたのは、1ベル直前でした。

ここに挙げたのは2つのエピソードですが、数えだしたら両手で収まるだろうかぐらいの大小さまざまなトラブルに見舞われてしまいました。
多くの方にご迷惑をおかけしました。それでも「いいよ、いいよ。じゃあ〇〇しておくね」と言ってくださる皆さんに救われました。本当にありがとうございました。

これもこの演奏会に関わった全ての人たちが市岡関係者だったからでしょうか

「市岡のOBバンドなんだからそれが普通だろう」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
当日録音してくださったワコーレコードのスタッフも市岡卒業生でした。
そしてホール事務局の方も出演者とお知り合いのようで・・・
世間はかくも狭いものなのでしょうか・・・

 
     
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