HOMEコラムNo.32

ちょっとした交流

     
  先日の事、このウェブサイトの問合せメールに届いた1通のメールから、兵庫県で活動されている一般バンドの方と直接お会いする機会がありました。

お話を伺うと、私たちと似た成り立ちをされているようです。
高校のOBたちが卒業後再び集まって音楽をしたいとの想いから結成されたこと。
常に活動するのではなく、集まりやすいお盆を含めた夏の期間が中心の活動し始めたこと。
最近は活動の幅を広げて地域の催し物への出演や、ジョイントコンサートの形で演奏会をされ始めていること。

成り立ちが似ていれば、おのずと悩みも似ているようで、
固定メンバーではないので演奏の度に足りないパートができていしまう事。
パーカッションなどの大型楽器の苦労。
活動費をどのように集めていくかという事。
そもそも団の運営メンバーをどのようにして確保していくのか。

伺っていると私たちと同じようなことに苦労をされているのだなと感じました。
短時間でしたがお互いの団のことを話しながら、
「いつかジョイントコンサートができればいいですねぇ」
などとお話をして別れました。

団員が別団体にも所属していたり、教員などで指導をしていたりというようなケースを除いて、一般バンドが他団体と交流を持つという事はごくまれなことです。
今回はほんの小さなきっかけですが大阪と兵庫という離れた場所で活動するバンドが接点を持つことができてよかったと思います。
一つ一つの小さなつながりが将来少しずつ大きなネットワークになればいいなぁと思います。


 
     
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