私達ならではの同窓会

     
  4月26日(土)
現役生の第52回定期演奏会が門真市ルミエールホールにて開催されました。

府下全域が校区であるとはいえ、学校がある大阪市港区からは遠く、初めてこのホールで開催したにもかかわらず、多くの方にご来場いただき本当にありがとうございました。

この演奏会は現役生が主役ですが、一昨年までOB、現役の合同ステージと言うものがありました。
過去にはスパークの『The Year of The Dragon』や『ローマの祭り』などの大曲を演奏してきました。ただこのやり方だと相当の練習量が必要で、しばらく楽器から離れているOB達にはハードルの高い企画であったのも否めませんでした。

気軽に当日だけ集まって「ゲネ本」のみのOB単独ステージを企画すればもっとOB達も参加できるのでは?
多くのOBOG達が集まってまさに「音を楽しむ」姿を現役生に見せよう。
そんな潮見先生の想いから、昨年から「ゲネ本」のみ、個人の事前練習もなし、楽器のない人は現役生の楽器を当日貸し出します。
そんなOB単独同窓会ステージが始まりました。

当日私はオンステせずに写真担当と言うことでリハーサル、本番とステージ上を見ていたのですが、演奏のクォリティは元々のコンセプトが「ゲネ本」で・・・ですから、夜の飲み会でオンステしていたラッパ吹き曰く「潮見先生(音のズレに)笑ってた」と言うような演奏ではありました。
でも本番の演奏を舞台上手袖で聴いていた私には、メンバーが楽しく吹いているのは伝わってきましたし、演奏後観客の皆さんの拍手にこたえている時のメンバーの表情が印象的でした。
特にあるOGでしたがすごくいい笑顔をしていました。

こうして舞台に立つことが楽しい。
再び多くの仲間たちと演奏できたことがうれしい。

そんな想いの溢れたような笑顔だったように思います。

この方式にして2年目。
この同窓会ステージが来年以降どのようになっていくのかはまだ分かりません。
お客様の反応や、あくまでも現役の演奏会であるという前提、現役生の気持ちももちろんのこと、OB・OG達のいろんな考えもあるかと思います。
これからも試行錯誤が続いて行くでしょう。

ただ確かなのは、舞台上でお客様からの拍手を浴びるメンバーの素敵な笑顔と、演奏終了後に撮った集合写真の中の一人ひとりの笑顔。
それが全てを物語っているように思います。
 
     
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