シンフォニーホールの舞台に立つ!

     
  11月12日 母校市岡高校110周年記念式典がザ・シンフォニーホールにて行われました。

全校生徒、教職員はもちろんのこと、来賓、PTA、旧職員、卒業生多くの方々が出席されました。
吹奏楽部は現役生がオープニングのファンファーレに始まり二部における記念演奏、式典を締めくくる校歌演奏を行い、たくさんの拍手をいただきました。

私達OB・OGバンドのメンバーは、受付やホール内で卒業生の座席へのご案内などのお手伝い、また現役と共に110周年を記念して作られた曲『市岡の風』の披露演奏、校歌演奏に参加させていただきました。

ということで今年最初のコラム(No.10 今年は忙しい・・・?)で書かせていただいた記念行事に参加してきました。
吹奏楽部OBが学校行事である記念式典に参加させていただけるという部分でも特別なことであろうと思います。
無論これはここ10年以上にわたって現役部員が精進を重ね、コンクールで成績を残し、学校、地域、同窓会、など様々な場面で演奏させていただいてきた積み重ねの結果だと思います。

私達が現役であったころからは想像がつかないことですから。
シンフォニーホールの舞台に立てるなんて・・・・

毎年市岡は2学期の始業式をシンフォニーホールで行い、始業式終了後音楽鑑賞会を行ってきています。
最近はこの折に吹奏楽部の演奏も行われ、若いOB達はシンフォニーの舞台に立った経験を持っています。
しかし我々古株OBはそんなことができたはずもなく、シンフォニーホールの舞台に立つことができるのは人生の中で一度あるかないかでしょう。
そういう機会を与えてくださった学校、同窓会をはじめとする多くの方々に感謝、感謝です。

さて、ホールの舞台に立った感想なのですが、舞台から見たホールって意外と狭いんだなぁと感じました。
もっと広く感じると思っていたのですが、客席の最後列まで割と近く、明るくなると客席の皆さんの顔も結構はっきり見えたりしていました。
バルコニー席があるホールと言うのはもちろん初めてでしたから、舞台上からはいつもとは違った風景が見ることもできましたよ。

演奏者としては演奏しやすいホールだと思います。
私自身は自分の音も聞こえましたし、周りの音もちゃんと聞こえましたから。
ただあまりに聞こえてくる音に頼ってしまうと普段とはホールの反響が違う分微妙なズレが生じて、客席で聴くとずれて聞こえるなんてことになりやすいのでしょうけれど・・・。
当日の私にはそこまで気にする余裕は正直なかったです。

シンフォニーホール、いいホールです。
機会があればもう一度、一曲ではなく何曲か吹いてみたい。
今そういう思いが沸々と沸いている私なのでした。

 
     
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