633爆撃隊

     
  先日、以前から見てみたいと思っていた映画を見ました。

633爆撃隊

1963年イギリス、アメリカの合作映画。
クリフ・ロバートソン、ジョージ・チャキリスなどが出演している第二次世界大戦中のイギリス空軍モスキート爆撃隊のお話なのです。

映画好きでもない私が、自分が生まれる前に制作されたさほど有名でもない映画を見たくなったのか。
そもそもの出会いはこの曲のテーマ曲だったのです。

633爆撃隊のテーマ曲と出会ったのは1988年来日したロイヤル・エア・フォース・セントラル・バンドとの出会いからでした。
エア・フォースのことを書き始めると別にコラムが1〜2本書けそうなので今回は省かせていただきますが、エア・フォースのCDの中にこの曲が収録されていたのです。

題名と曲全体から映像が容易に想像できる。
きっとこんなシーンでこの曲は流れているんだろうなぁ・・・と
この曲は想像力の乏しき私でも自分で頭の中に映像を作れるものでした。

そしてその想像が正しいのかどうか確かめたいと思い始めて、やっとのことこの映画を見たというわけです。

映画全体の感想や評価は専門の方にお任せするとして、テーマ曲と映像とのマッチングと言う意味では自分が頭の中で作っていた映像がそこにはありました。
大空を翔るモスキート爆撃機のイメージとぴったりだったのです。

編隊を組んで大空を飛ぶイメージ
バンクを振り、降下し目標へと向かっていくイメージ

ここまで映像と曲のイメージがぴったり重なる映画音楽と言うのも近年少ないような気がします。

ますますこの曲は一度吹いてみたくなりました。
 
     
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